◾️メモ

 

自分の中から出てきた感情が正解でしょ?

 

知らぬ間に纏ってしまった、

誰のためかもわからん枠組みとか、常識とかそう言うの

丁寧かつ、大胆に自分の手で取り外したい。

 

 

終わり。

 

 

 

 

2日連続でブログ更新、頑張ったなぁ。

ちゃんと思考して、ちゃんと時間作って、

ちゃんとカタチにした。

 

完成度が低い?

知らん。やらないより、数倍マシ。

 

テストだって、何か書けば部分点もらえるかも。

書かなきゃ0点。

 

告白だって、ちぐはぐでも伝えたら進展あるかも。

言わなきゃ伝わらない。

 

自分を巻き込んで、変化を起こすこと

これが大切。

 

 自分視点で、

今日1日最高のパフォーマンスを発揮する。

その積み重ね。

 

 

昨日より前に進んだ感じするなぁ。

よしよし。頑張ったね、俺。

おめでとう。

 

幸せだね。 

 

さて、頑張ったし、寝よう。

ブログをはじめました

こんにちは、とがぽんです。

 

先日、

それはそれは大きな

ショッキングなことが起こりました。

 

なんと…

なんと…

 

大好きな彼女と別れることとなりました。

 

 

がーん…。

 

がーんだよ!がーんすぎるよ!

 

 

非の打ち所がない、自分には勿体なさすぎる彼女だ、と。

まだ結婚考えてなかったけど、

ゆくゆく結婚するならこの子以外いない、と。

 

心から大好きでたまらない、そんな彼女でした。

 

そんな彼女と、

そんな彼女と、別れてしまった…。

 

 

そして、決意しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを書くぞ、俺は!

 

 

 

それはなぜか?

俺は愛を発信し続けたいから!

 

 

2年間見守ってくれた

〇〇ちゃんとのお付き合いの中で、

確かに得たンダ、愛ってやつを!

 

心をこんなにも豊かにしてくれる愛ってやつを!

 

見つけちまったんだ!愛を!

素敵すぎるぜ、愛!

幸せだぜ、俺!

 

だから、せめて恩返しがしたい。

自分と出会う人を幸せにしたいし、

顔が見えなくても、

俺のブログを見てくれる人の

力になりたい。助けていきたい!!

 

だから、ブログ書きます!!

 

 

とはいえ、もともと自分の日頃思っている疑問や思い、

ぐちゃぐちゃに溜まっている思考を整理したり

たくさん発信していけたらなぁとは思っていました。

 

そんなら、とっとと始めちゃえばいいじゃん!とか思うじゃないですか?

 

だけど、やらなかった。と、言うよりできなかった…。

なぜなら、怖かったから!

元々、シャイで人見知りな俺は、発信した内容を、

「へえー、それで?」とか「面白くないね」とか

批判されるのが、それはもうヘドが出るほど怖かった!

 

根っからの臆病で、目に見えないものや、

知らないものにすぐ心臓がばくばくしてしまう豆腐メンタルなんですよ。

 

でも、

でも、

でも、

 

愛する人からもらった

暖かくてポカポカする思いを胸に

行動する!

 

だって、言葉にしたり、カタチにしていかないと

伝わらないじゃん!!!この世の中!!!

 

 

 

だから発信し続けるよ!

 

 

ありがとう〇〇ちゃん!

さらば、〇〇ちゃん!

幸せになってくれ〇〇ちゃん!

 

 

俺は幸せになるよ!

たくさんの愛を届けるよ!

 

誰かを幸せにしたい、

誰かの背中を押したい、

誰かを応援したい、

誰かを愛したい。

 

力の限り、

生きている限り、

みんなを愛したいんだ!

 

純度100%ジコチューで

俺は、俺と世界を愛するぜぃ!

 

 

 

 

1000円カット

先日、ふと、車で近所の1000円カットに行ってみることにしました。顔馴染みの5000円の極められた施しを受ける、20代のお客が多い美容室を通り過ぎ惜しみながら。そのタイミングでは、お金があまり無く、なくなく。

 

スーパーの一角にちょこんと区画で仕切られ、見るからにチープな内外装と、待ちのおじいちゃんが外から見え、1000円カット自体も初めての経験ということも相まって、入ることに若干の抵抗を覚えるわけですが、

ガラガラ鳴りながら開く自動ドアをくぐり入店しました。

 

すると、40代くらいの白髪のスタッフさんがすでにお客様の髪を切っていて、横目で「いらっしゃいませー」と言うわけです。

自分もちょこんと会釈をして、

2人待ちの方がいらっしゃったので、その後ろについてスマホを遊び相手に待ってました。

 

20分くらい経ち、先客の髪が切り終わり、自分とスタッフさん2人になり、「次の方どうぞ〜」との声に従い、辺りに無造作に散らばっている白と黒のマーブルの毛を横目にとことこ1つしかない席に着きました。

 

1000円カットだもんな、杜撰な部分もそれなりにあるよなと思っていたわけですが、

 

最中、

「さあ、お客様どんな髪型にしますか」

 「今の流行りは〇〇ですよ」

「髪が伸びた時、こんな髪型になるので、トップの部分を…」

等々、世間の現状を伝えてくれ、未来も見据え懇切丁寧に説明してくれるのです。

 

そして、後ろにお客様が並んでいなかったこともあり、何度も満足がいくよう配慮して一切の妥協をせず、丁寧に切っていただきました。

20分以上寄り添ってくれたでしょうか。

 

そして、彼は語るんです。

「俺はたかだたアルバイトだ。正直実際テキトーな仕事をしてても給料は変わらない。1000円カットの質は低く、要望は一切叶えられないと言う人も大勢いる。

だけど、俺は1000円カットだろうがなんだろうが誇りを持ってお客様に寄り添いたい。

プロであることを忘れず、どこで働こうが、ベストを尽くすだけだと。

そんな俺はどこへでも行ける。」

 

 プロの意志をみた!感動した!

人間が切るとはこういうことか。コンビニやスーパーのレジは即機械に代用できるといわれるが、人がしてくれることで感動することはある。

人が仕事するとはこういうことか!

 

その日は朝から1日絶好調だ!